普段から時間に余裕を持って行動します。
自分のことをまったく信用していないため、
忘れ物やドジをした時のことを
計算に入れて動きます。
思えば痛い目にあったのは
高校受験でした。
たいして頭も良くないのに
のんびり屋さんだったわたしは
今にして思えば、
やっとのことで高校に入れたと思うのです。
深く反省しました。
のんびり屋さんの性格は
そう簡単に変わりませんから
高校に入学したわたしは
一年生のあいだに
高校三年間の英文法を
独学で終わらせました。
大学では入学後すぐに
卒論のための本を読み始めました。
すべては明日の自分のため。
何かあった時、辛い思いをするのは自分です。