新聞が不要だとは思わない

2025年12月17日 10:47
カテゴリ: お教室

朝日新聞は手ぬるい

と、数年のあいだ
東京新聞を読んでいましたが
久しぶりに朝日に戻しました。

12月17日の一面の
折々のことば(鷲田清一先生)


ヘレンケラーの

明日には目が見えなくなるかもしれない
と思って、世界を見てください

という言葉とともに
涙を誘うような数行と
出典「もしも3日間だけ目が見えたなら」
が書かれています。

朝日に戻してよかった〜!

と思いました。

わたしはある事柄について
調査しているため、
新聞でその話題を見つけては
とても助けられています。

また、オススメの本の情報も
よく切り抜いてお財布に入れています。

鷲田清一先生は
わたしが大学生の頃
大阪大学の先生だったと思います。

東高のお友達が
先生の授業をとっていたように
記憶しています。

先生がお元気であることにも
喜びを感じます。

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