お教室では進路の話をよくします。
中学生は特に
勉強の意義をそろそろわかりたい
お年頃です。
先日の授業で
「じつはちえ先生は
合格発表を一度も見に行ったことがない」
という話をしまして
Boysに「えーっ!」と驚かれました。
そうなのだよ。
まぁ今はネットで確認するでしょうから
あまり珍しくもないことかもしれません。
なんとなく嫌だったので
毎回兄に見に行ってもらっていました。
「先生のお兄さん優しいねぇ」
教室で株が爆あがりしていることを
兄に伝えなければ(笑)
藤枝東高の合格発表は
兄が2年に在学中でしたから
ついでという具合でしたが
そのあとも東大と外大に
(思い出してみれば)
行ってもらいましたねぇ(ぽりぽり)
照れ隠しに頭をかいてごまかします。
甘えていましたねぇ。
慶應大と神奈川大(給費生)は
レタックスというお手紙で通知が届いたような気がします。
神奈川大は100万くれるやつです。
我が家は父親が病気でしたから
そのような制度は大変助かります。
東大の一次試験もレタックスでした。
足切りされていませんよ。
外語大はまだ西ヶ原にありました。
東高に受かったことを知った後、
母と車で見物がてら掲示板を見に行きました。
母も東高の出身なので
要領の悪い娘が合格して
嬉しかったと思います。
そのときに同じクラスの女の子が
おそらく佐鳴の先生につきそわれて
泣いていたのです。
その子と目があって
その後の記憶がありません。
その子はとても優しくていい子でしたし
試験の日もお弁当を一緒に食べましたから
今も思い出しては
「元気にしてるかなぁ」と思います。
そういう生々しい感じが嫌で
お兄様に甘えるようになったのかもしれません。フフフ。
ネットの時代はいいですね。
高校についてもそうですが
大学や資格取得の要領について
お話をするシーンがふえたように感じます。
中学校によって先輩方の
進路のパターンにも特徴があるようです。
みなさんもいつか人の親になるでしょうから
こちらがお話しできることは
みなさんに知っていてほしいと思います。