草間彌生さんの自伝は
買ってから数ヶ月間、
「積読(つんどく)」状態でしたが
先日お亡くなりになった山田五郎さんが
爆笑問題の太田光さんに
ご自身の身体の様子を伝える際
「もう…草間彌生だよ」と仰ったという
エピソードを知り、
本を開いてみました。
全身の骨に水が溜まってしまい
レントゲンを撮ると
水玉模様が写っていると…
わたしの父は太田光さんと
山田五郎さんを足して2で割ったような
雰囲気でしたので(見た目だけネ)
お二人が並んでお話しするシーンを
なんとも不思議な気持ちで
思い浮かべます。
草間彌生…
誤解していたり、理解不足なところも
多々あると承知しつつも
草間彌生さんの芸術活動の理由が
ある程度わかりました。
使命感とか思想とか。
日本の女性は全員
この本を読んだ方がいい!
特に辛い人や苦しい人は
なぜ自分が苦しいのかわかるかもしれません。
道端で宝石を拾ったような気持ちに
させてくれる一冊です。
特にジョージア・オキーフについて言及した箇所…
言葉の力で心を押されます。
私は普段いわさきちひろさんが
好きですが、今回、草間彌生さんも
好きになりました。
偶然ですが草間さんは活動の場がNYなので
旅の復習にもなって
「あっシープメドウ…」的な
再発見がうれしいです。
写真は朝のNYです。
母がまだ寝ている間に
お散歩したりコーヒーを買ったり…